ユーロ危機と超円高恐慌 日経プレミアシリーズ

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レビュー : 20
著者 :
booklogtamaさん 金融   読み終わった 

リーマンショク後にドルと比べて円のマネタリーベースが相対的に小さくなり、インフレ予測が下がり、円の購買力上昇への予想から、円買いドル売りが促進され、超円高ドル安になったという意見。原因は日銀の政策ミス。超円高を回避するには、インフレ率を2~3%にする政策を日銀が実施し、デフレを克服することを提案している。現在、消費税増税の議論がされているが、別の策としてこのような方法もある。単に消費税増税反対がかり言わず、このような代案を出して、政策議論をしてほしい。
一方で、賃金が相対的に下降している状況で、このインフレ政策をされるのは家計にはとっても厳しい。結局のところ、家計の負担増は覚悟をしないといけないのだろうか?

レビュー投稿日
2012年6月24日
読了日
-
本棚登録日
2012年6月16日
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