怪奇小説精華―世界幻想文学大全 (ちくま文庫)

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本棚登録 : 186
レビュー : 15
制作 : 東雅夫 
bookmania1105さん アンソロジー   読み終わった 

「幻想文学入門」「幻想小説神髄」と3部作、「怪奇小説精華」をやっと読み終わる。
きつかった~。
海外の怪奇小説とかホラーとかは、先ずは面白く無いし退屈だ。
グイグイと引き込まれるように読ませる作品は少ない。
でも、何故か怪奇小説のアンソロジーは手に取ってしまう変な魅力が有る。
でも、読み始めると遅々として進まない(笑)
今回は「アッシャア家の崩壊」で進まなくなる。
何しろ訳の漢字が私には難し過ぎて読めない、フリガナが有っても意味が分からない。
普段から小説を読む時は国語辞典と漢和辞典を横に置いて、分からない漢字や言葉の意味を引きながら読むのだけれど、アッシャア家は小説を読んでるのか辞書を読んでるんだか分からなくて、肝心の小説の内容が入って来ない。
だって、ただ「見上げる」と訳してくれれば良いのに、
「瞻る」って書いてある。これで「みる」と読むんだけどさ。
普段、絶対に使わないでしょ。フリガナがあっても、調べなきゃ意味分からないし。
他にも熟語やら本当に大変。訳が素晴らしいと感想を書いてる人達は漢字に強い人達なのか?それとも僕があまりにも漢字が読めなさ過ぎるのか・・・
怪奇小説は、「イギリス」「中国」等の国別アンソロジーの河出文庫が、まだ積んでる状態だけど、また苦労しながら読むのかと思うと楽しみでもあり、苦痛でもあるな~。

レビュー投稿日
2021年3月25日
読了日
2021年3月25日
本棚登録日
2021年3月25日
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