超バカの壁 (新潮新書 (149))

3.32
  • (88)
  • (226)
  • (608)
  • (54)
  • (16)
本棚登録 : 2219
レビュー : 230
著者 :
くろねこ・ぷぅさん すらすら読める   読み終わった 

「バカの壁」も読まずに初めて氏の講演を聴いた時にはその言いたいことを言いすぎるほどの直球に椅子から飛び上がりそうなほどでしたが、あれから毎年、1度くらい聴き、慣れてしまったのでこの毒舌は全然マイルド。
センセイ、命、狙われませんか?というほどだけど身体だけは大事にしてほしい。いや、先生は「人は何で死ぬかわかんないんでしょ?」と言ってるからいいのかな。
隠居についても書かれていたが、氏こそ隠居できないじゃ~ありませんか?

このサイズの本(新書)を読むともやもやが増幅することの方が多いけど、氏の主張はほぼ100%賛同してしまう。これって危ない(笑)?洗脳されてるんで?私の目の前にあるバカな壁を見つけてまだまだぶつかっていこう。

仕事への姿勢として、東大でも助教授でも雑用をちゃんとこなし、何かをするときには覚悟するっていうのが、やっぱり世の中で突出する人は嫌なことをちゃんと責任を持ってしているんだな、と納得させられる。
「これは俺の仕事だ」とは感動。

理数系は言葉が下手だと固定観念だからこの言葉への造詣深さがまたスゴイ。

レビュー投稿日
2016年4月19日
読了日
2016年4月19日
本棚登録日
2016年4月19日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『超バカの壁 (新潮新書 (149))』のレビューをもっとみる

『超バカの壁 (新潮新書 (149))』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする