有限と微小のパン (講談社文庫)

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本棚登録 : 5354
レビュー : 447
著者 :
boro2さん  未設定  読み終わった 

S&Mシリーズ完結編。とりあえず最初に思ったのは分厚い。とにかく分厚い。しかし、読んでいて途中でだれることはなく、逆に展開が気になってどんどんページをめくってしまう。ただ通学・通勤で読むことはオススメしない。面白くとも重いものは重い。内容的には圧巻の一言。どう考えても無理だろうという状況がものの見事に説明される。いや~それは思いつかんだろうと思うこと請け合い。そして伏線も最後の最後に見事な回収。事件の真相とは別に「あの人」と犀川先生の会話がやはりテンションが上がるというかぞくぞくする。そんな一冊。

レビュー投稿日
2013年1月22日
読了日
2013年1月22日
本棚登録日
2012年11月14日
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