チャールズ・M・シュルツ 勇気が出る言葉 (ノンフィクション単行本)

  • 角川書店 (2013年11月1日発売)
3.26
  • (2)
  • (6)
  • (8)
  • (1)
  • (2)
本棚登録 : 95
感想 : 5
4

 帯カバーに六本木ヒルズでのスヌーピー展の案内と割引券が付いている。2013年、私も足を運んだ。
 中学生のころ月刊 SNOOPY を読んでいたので『ピーナッツ』について詳しいつもりでいたが、新たに知るところも多かった。グッズ売り場でルートビアを買って帰ったものだ。
 本書でも、マーシーが主人公をチャールズと正確に呼んでいることを初めて知った。
 タイトル『勇気が出る言葉』より『勇気ある言葉』の方が相応しい気がする。チャーリー・ブラウンの如くシャイな人柄と思われた作者シュルツだが、どうしてどうして自信たっぷり、傲慢ともとれる発言が続く。「スヌーピーは、漫画の中で一番人気のあるキャラクターです。正直なところ、世界で最も人気のある漫画キャラクターであるという主張もできます」。そりゃそうだけど……。
 なお、イヌっぽい初期のスヌーピーは文句なく可愛い。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 図書館
感想投稿日 : 2021年12月17日
読了日 : 2021年12月17日
本棚登録日 : 2021年12月12日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする