小学4~6年生向け。

ちゃんとした推理物の中に、唐突に怪奇現象が出てくる。
「怪奇現象にも何か仕掛けがあるんでしょ?」と思ってしまうのは、金田一少年の読みすぎだろうか。
起こったことが起こったのだから、そういう物語として受け止めることにする。

シリーズは2004年で終わっているみたい。

2021年1月17日

読書状況 読み終わった [2021年1月17日]
カテゴリ J9

小学3~4年生向け。

3章くらいから、「死んだ人を思い出すのって、ドーナツの穴みたいだな」と思いながら読んでいた。
穴だけでは存在できないけど、周りでいろいろ記憶してくれていることで存在する。
ドーナツ部分が出っ張ったりへこんだりする形をそのまま受けて、穴の形も決まる。

自分はどんな「穴」になりたいか。
奥さんや子供が覚えてくれていたら、それで十分だな。
「いいドーナツの穴だったねぇ」と思い出してもらいながら、「それはドーナツ自体がいいものだからだよ」とうっすら気づいてもらえたらいいな、と思う。
死んでからは穴づくりできないから、今から作っておかないと。

2021年1月13日

読書状況 読み終わった [2021年1月13日]
カテゴリ J9

小学校1~2年生向け。

お母さんの発言が、やや行き過ぎ。
今の時代だと、ちょっと直されるんだろうな。

2021年1月13日

読書状況 読み終わった [2021年1月13日]
カテゴリ J9

小学3~4年生向け。

息の長いシリーズだけど、手に取ったのは初めて。

毎回、回答編の扉絵で「すぐ答えをみるな」と責められるけど、強い心ですぐにめくってみた。

謎解きよりも、別居の原因がとても気になる。
ミルキー杉山はまだ好意をもっているようだけど。

2021年1月13日

読書状況 読み終わった [2021年1月13日]
カテゴリ J9

小学3年生向け。

得意なことがない、というのは、それだけ周りの人のことが見えているのだと思う。
「すこしは算数できるけど、あの子はもっとすごいし」とか。

それで自信がなくなっちゃうのは気の毒だから、春野先生が多少強引にでも『よい子の石』を始めたのは、良いのかも知れない。

胸を張って「得意です!」と言えるところ、自分にはあるだろうか。
小さい頃は、多少できることにすがって、無駄な自信を振り回していたような気がする。今もそうかもしれない。
もう大人だから、ひがまないで、少しずつやっていくしかないけれど。

2021年1月5日

読書状況 読み終わった [2021年1月5日]
カテゴリ J9
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小学1~2年生くらい向け。

たくさんあるシリーズなので、どんなものかと読んでみた。
アッチが調理師だったとは。

ドララちゃんの立ち位置が、捉えきれなくて良い。結局どうしたいんだろう。その時の気分で動いているのかな。

2021年1月5日

読書状況 読み終わった [2021年1月5日]
カテゴリ J9

小学6年~中学生くらい向け。

原作の漫画は読んだことない。

勝手に、「それほど悲しくない話」と思い込んでいたので、割と切なくなった。
戦時下でも、普通に生きている人たちの話ではあるのだけど、晴美さんが死んでからは、ずどんと暗くなる。

各章のタイトルが日付なのも、「あぁ、8月が来てしまう・・・」という気持ちを強くする。

それでもなお、現状を受け入れながら生きていきそうな最後でほっとした。

2021年1月5日

読書状況 読み終わった [2021年1月5日]
カテゴリ J9

書店で平積みしていたのを見て購入。
新刊かと思ったら、2016年発行。びっくり。

バスケごみ箱とかトイレの的は知っていたけれど、「なるほどね♪」と膝を打つだけで、自分で生み出すことは無かった。
分類やオズボーンチェックリスト、画像検索に子供観察など、考える取っ掛かりを示してくれたのは、とてもうれしい。

定義に「公平性」があることで、善意に基づいた仕掛けを考えられる。これもまた良い。

読んでいる間に、仕事でのアイデアが一つ思い浮かんだけれど、よくよく思い返してみたら、すでに聞いていた事例だった。
アホだけど、思い出せただけ良しとしよう。

2021年1月4日

読書状況 読み終わった [2021年1月3日]
カテゴリ 1

小学4~6年生くらい向け。

本の大きさが絵本っぽいので小さい子からいけるのかなと思ったけど、結構大きい子向け。

距離じゃなくて、心でつながるって、大変。
だから遠距離恋愛はあまりうまく行かないんだろうな。

相手の「これまで」と「これから」を思いやることなのかな。
胸をトントン叩くというのは。

2021年1月3日

読書状況 読み終わった [2021年1月3日]
カテゴリ J9

小学5~6年生向けくらい。

結構重たい人間関係や家庭環境を、明るく前向きに捉えられる。
「元気出していこうよ!」的メッセージを感じるところはオーソドックスな児童文学だけど、文体や使われている言葉が、古臭くなくていい。

糸子みたいに生きたいなぁ。大人でもそう思う。大人だからこそ、かな。

2021年1月3日

読書状況 読み終わった [2021年1月3日]
カテゴリ J9

小学3~4年生向けくらい。

タイトルから想像できなかったおはなしNo.1。
図書館で10巻までずらりと並んでいたけれど、背表紙の雰囲気からでは、こんなにほのぼのした感じだとは思わなかった。

タンちゃん、何も言わないけど黙って助けてくれるのがいい。

2021年1月3日

読書状況 読み終わった [2021年1月3日]
カテゴリ J9

小学2~3年生向け。

キダマッチ先生は、真面目で融通が利かない印象。
続刊でどう書かれているのか、楽しみ。
それよりなにより、子牛のキャラが良い。

2020年12月31日

読書状況 読み終わった [2020年12月31日]
カテゴリ J9

本屋さんで人気本コーナーに並んでいたのを見て購入。
この著者の本は、読んだことがあるような気がしたけど、どうだったろう。イメージは残っている。
タイトルと著者名だけで、気楽に購入。

勝って読みはじめてから、自伝的内容だと気づいた。
重苦しいなぁと思いつつ読み通してみた。

「わたしが反射する読み手の皆さんの物語」とのことなので、自分が気になったところを思い返すと、
・人は一貫していない
・自分を育てるのは自分
・学ぶ喜び
と、常日頃「ですよねー」と言いたくなるところに、相変わらず反応していることがわかった。

凝り固まりたくないけれど、ある程度の判断基準は欲しい。
とりあえず、できるところから進めていこうと思った。

2020年12月31日

読書状況 読み終わった [2020年12月31日]
カテゴリ 2

小学1~3年生くらい向け。

幼児向けのお話のなかに、不意に仕込まれている哲学。

そうだよなあ。
「ぼくはぼくでできている」んだから、ぼくの人生をしっかり生きればいいんだよね。

なかなか難しいことだけど。

2020年12月30日

読書状況 読み終わった [2020年12月30日]
カテゴリ J9

ずうっと前から、タイトルは気になっていた本。
ビブリオバトルで紹介されて、読んでみようと思って早2ヶ月。
やっと読めた。

比喩の距離感が絶妙。
不思議な現象が、何について悩んでいるのかを導き出してくれる。
わからないのもあるけれど、勝手に想像していいよねっていう気分になれる。

特にわからなかったのが、旦那が雪だるまになるエピソード。わからないけど、一番残ってひっかかる。

2020年12月30日

読書状況 読み終わった [2020年12月30日]
カテゴリ 9

小学5~6年生か中学生向けくらい。

小学6年生の中に、自分の傲慢な部分が見えてくるようだ。
多いに反省しちゃう。
このあと、この傲慢さがどうなっていくのか、続きが読みたくなる。

2020年12月29日

読書状況 読み終わった [2020年12月29日]
カテゴリ J9

小学4~5年生向けくらい。

『銭天堂』と同じ作者なので読んでみた。

あっさり読みやすい文章で、軽めで不思議な話。
猫好きだと、より楽しめるんだろうか。
好きだけど、飼ったことないからなぁ。

キャンプで迷子のあたりは、親目線でハラハラした。

2020年12月27日

読書状況 読み終わった [2020年12月27日]
カテゴリ J9

小学4~5年生向けくらい。

古き良き日本の児童文学という感じで、道徳の教科書に抜粋されそうな雰囲気。

こどもの努力が報われて形になるには、大人の行動力も結構大事だと思った。

2020年12月26日

読書状況 読み終わった [2020年12月26日]
カテゴリ J9

小学5年生くらい向け。

いくつかビブリオバトルの小説を読んだけど、これはビブリオバトル後のつながりが自然でいい。

登場するのが子ども同士から、そう感じるのかもしれない。

2020年12月26日

読書状況 読み終わった [2020年12月26日]
カテゴリ J9
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小学1~2年生向けくらい。

広く一般の皆様には受け入れられない子だけど、受け入れられない者同士仲よくしようぜ、というお話。

その他大勢に敵対心を抱かないといいのだけど。
キンギョとドジオが、ヤンキーになりませんように。

2020年12月24日

読書状況 読み終わった [2020年12月24日]
カテゴリ J9

小学3年生向けくらい。

人間はたまにダメダメだけど、根子さんは、家族一番のしっかりものとしてそこにいる。

たまにダメなのは仕方ない。
後でしっかりすればいい。
でも、ダメなときの心の支えは必要だと思う。根子さんみたいな。

2020年12月24日

読書状況 読み終わった [2020年12月24日]
カテゴリ J9
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図書館は情報のハブとなり、人とコトをつなぐ場所になっていく。
そのために、検索術は必要。

情報は、人間一人が把握できる量を越えているから、上手に探して使えなければいけない。
図書館が無料であることで、その恩恵をみんなが受けられるはずだけど、現状は違う。
情報は、お金とくっついている。仕方のないことだけど。

でもお金による差をなるべく無くしていくことが、司書のすべきことなのかな。

2020年12月23日

読書状況 読み終わった [2020年12月22日]
カテゴリ 0分類

話題作だからと気軽に読み始めたけど、全然軽くなかった。

事件についてはあまり知らない。
でも、物語の導入は引き込まれる。
身近ではない固有名詞が多い中何とか読み切ったのは、導入の力が大きかった。

報道の仕事が「素因数分解」という例えは、なるほどなぁと感じた。

2020年12月21日

読書状況 読み終わった [2020年12月21日]
カテゴリ 9

優しく育てる風潮の高まっている中、「信じて叱ろう」とちゃんと言っている。

優しさか厳しさか、どちらかに全振りじゃなくて、両方の意見が世の中にあるのが良い。
小手先のスキルだけでなく、その背景にある考え方も一緒に知って、どんな方法を選ぶか。
その選択肢があるのが良い。

2020年12月11日

読書状況 読み終わった [2020年12月11日]
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