難しい記述がなく気楽に読める本。環境問題をはじめ、様々な社会現象を批判的にとらえ、口述的な文体で意見を述べている。原理主義が蔓延っていることに警鐘を鳴らし、いかなることもほどほどにすることが大切との意見は面白い。
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- 感想投稿日 : 2018年12月8日
- 読了日 : 2018年12月8日
- 本棚登録日 : 2018年12月8日
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