記号の国―1970 (ロラン・バルト著作集 7)

  • みすず書房 (2004年10月25日発売)
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感想 : 10

ロランバルト「記号の国」読んだ、とってもおもしろかった。http://tinyurl.com/6vmkgfg 外国人の目を通すことで気づかされる日本人としての所作、というとありきたりだけど、これは社会文化論ではなくあくまでも書きかたが中心で書きかたに繋がっていく(つづく


外国人の日本研究でなんでも禅に結びつけられる違和感を感じない。即興の道案内地図、俳句の瞬間性と普遍性、人形遣い、意味も感情もなく形式の共有である礼儀作法。都市や食事の構成に中心がない。空虚と、意味の排除。ごはんの分析が可笑しい。お箸のところでは伊丹十三を思い出した(また)(おわり

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感想投稿日 : 2012年7月17日
本棚登録日 : 2012年7月17日

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