チンギス紀 八 杳冥

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本棚登録 : 94
レビュー : 11
著者 :
breadandbookさん  未設定  読み終わった 

モンゴル族を統一したテムジン。負けた方も黙っていない。トオリル・カンがテムジンを討とうとしたがテムジンはそれに気付きあっさりと返り討ちにする、ケレイト王国を滅ぼす。ナイマン王国との戦いは、弟カサルが指揮をすることになる。時は進み、世代が変わってゆく。
負けた方の一人、トオリル・カン、あっけなかったかなあ。曲者だけれど、テムジンの想定内だったのですね。戦だけでなく、交易や兵站を整えさらに羽ばたいてゆくテムジン。テムジンが見るもの、感じるものが、気になってしょうがない。ざわめく草原、どう進むのか、そして、以前のようでなくなってしまったジャムカとどう戦うのか。トオリル・カンを始め展開が早かったけれど、次巻は戦いの渦なのかな。ナイマン王国も動くしね。

レビュー投稿日
2020年9月13日
読了日
2020年7月27日
本棚登録日
2020年9月13日
13
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