文庫版 塗仏の宴 宴の支度 (講談社文庫)

3.59
  • (323)
  • (543)
  • (1068)
  • (36)
  • (0)
本棚登録 : 4239
レビュー : 292
著者 :
くーさん 京極夏彦   読み終わった 

 もう何度も何度も読みました。関口くんが大好きになるきっかけになった作品です。
 読了したときの率直の感想は「疲れた・・・。」です。
 とにかく疲れました。楽しかったですが、ぐったりです。 関口くんのことが心配でしたが、思ったよりいつも通りな感じがしました。細かな内容をかなり忘れていたので、面白かったです。
 茜さん、殺されたのは哀れだとは思いました。でも、それでも、前作を読んでいたからどうしても嫌だなこの人、と思ってしまいました。
 それにしても相変わらすこの作品の登場人物は魅力的な人ばかりです。十人十色という言葉のとおり、人の考え方はさまざまで、自分にとってなんでもないことが人にとっては違っていることがある。京極堂の話を聞くたびにそれを尊重することの大切さを認識します。

レビュー投稿日
2017年9月18日
読了日
2013年1月27日
本棚登録日
2017年9月18日
2
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『文庫版 塗仏の宴 宴の支度 (講談社文庫...』のレビューをもっとみる

『文庫版 塗仏の宴 宴の支度 (講談社文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする