大学病院が患者を死なせるとき: 私が慶応大学医学部をやめない理由 (講談社+アルファ文庫 C 12-5)
- 講談社 (2003年9月1日発売)
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感想 : 7件
がんの外科手術を強く批判した一冊の本がきっかけで彼は目の前にあった大学での出世が泡と消えた、そのいきさつと現場を見てきた医師本人が医療の怖さを告発する。
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カテゴリ:
近藤誠著書
- 感想投稿日 : 2007年5月19日
- 本棚登録日 : 2007年5月19日
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