試着室で思い出したら本気の恋だと思う (幻冬舎文庫)

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本棚登録 : 2633
レビュー : 255
著者 :
ぶうこさん  未設定  読み終わった 

フォロワーさんがおすすめしていて気になっていたのをやっと読みました。
もう素敵!買ってよかった!
私が特に好きなのは
○あなたといたい、と ひとりで平気、をいったりきたり。
○可愛くなりたいって思うのは、ひとりぼっちじゃないってこと。
○ドレスコードは、花嫁未満の、わき役以上で。

似合うと似合い過ぎるは違う。とか
なぜチヒロの友達はこの恋を実らないと決め付けて話を進めるのか…
アユミの複雑な思い…
みんな色々な思いを抱えながら、試着室に入って店員さんに勧められた服を着ると「よし!」って気持ちが切り替わるところがいいですね。
魔法みたい!

こんな店員さんがいるお店行ってみたいですね。
付かず離れず、でもきちんとアドバイスしてくれる。
大抵の店員さんは「可愛いぃ〜お似合いですぅ〜」の繰り返しだからなぁ…。

店員さんのミステリアス具合もいいですよね。
最後のエピソードで書かれたおばあさんとの話も素敵だし、恋人から送られてきたワンピースのタグに刺繍されていた言葉もすごく素敵。
見た瞬間にハッとしました。

続編があれば読みたい!とも思うけど、きっとこのお店や店員さんについての情報量はこれくらいが丁度いいんだろうなぁとも思ったり…。


ちなみにこの本を読んだ後、ちょっと奮発して油絵のようなプリントの素敵なロングスカートを買いました(笑)

お買い物って楽しい!

レビュー投稿日
2018年11月3日
読了日
2018年10月15日
本棚登録日
2018年10月15日
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