さすがです。戦争や国家権力について、考えさせられる短編が並んでいます。

 「悪魔の開幕」はまるで現代の予言のようです。

「日本は三年前、いまの丹波首相になってから戒厳令がしかれておる」
「映画もテレビも新聞まで検閲され」
「首相は自衛隊をはっきり軍隊といいきり・・・・国民のすべての反対をおしきって憲法を改正してしまった。」
「日本が中国やその他の国の圧力から東南アジアの勢力をまもるという名目でだ!」

 この作品が昭和48年に発表された?驚きです。

 もしかして、このレビューも検閲されていないだろうか。

2015年6月8日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2015年6月8日]

書き古された表現かもしれませんが、1800年代の著作とはとても思えないほど、現代においても示唆に富み、説得力があります。「読書について」というよりも、物を書くということはどういうことか、その真摯な姿勢については学ぶところがあります。

2014年3月6日

読書状況 読み終わった [2014年3月6日]

全集「千夜千冊」は読めないが、ガイドになる。本を読むことや文章を書くことについて、あらためて考えさせられた。

2013年10月17日

読書状況 読み終わった [2013年10月17日]

教育の原理そのもの。活用していきたい。

読書状況 いま読んでる

「コントロール幻想」が浸透しつつある医療は、大きな問題に直面している。医療者必読。

2013年10月13日

読書状況 読み終わった [2013年10月13日]

日本は世界に現存する世界最古の国家であり、現存する唯一の古代国家である。今の日本があるのは、なりたちが影響していることを再認識した。

2013年9月5日

読書状況 読み終わった [2013年9月5日]

ビッグデータをどう活用するかも、スモールデータ同様、やはり恣意的な問題に集約されるだろう。

2013年6月9日

読書状況 読み終わった [2013年6月9日]

医療介入とは何を目的にしているのか―倫理というコトバ(またはその手続き)ではすまされない、何かもっと深刻で根深い問題が潜んでいるように思える。倫理というコトバさえ、医療行使を前提としているのではないか、とさえ疑いたくなる。もう少しよく考えてみたい。

2013年5月20日

読書状況 読み終わった [2013年5月20日]

医学の常識はすぐに古くなる。毎年更新しよう。薬剤師や臨床医にどうぞ。

読書状況 いま読んでる
カテゴリ 地域医療

短編のままでもよかったのかもしれない。

2013年4月20日

読書状況 読み終わった [2013年4月20日]

フッサールとヴィトゲンシュタインを手がかりに、不確実な状況下での意思決定について具体的な事例を挙げながら説明されている。現象学をどう医療に生かすか、ガイドとなる一冊。

2013年2月6日

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読書状況 読み終わった [2013年2月6日]

「現代最高の知性」6人に魅了される一冊。オリバー・サックスやジェームズ・ワトソンも登場。

2013年2月17日

読書状況 読み終わった [2013年2月17日]

昔の夢を追い求めるのはやめよう。社会が成熟し、有史以来の人口減少に入っている現在、労働観・価値観の脱構築と再構築が求められている。

2013年1月27日

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読書状況 読み終わった [2013年1月27日]

日本経済にも大きな影を落としている、みんなに合わせる空気・価値観の構造。これは医療の問題構造と同じだ。

2012年12月20日

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読書状況 読み終わった [2012年12月20日]

わかることよりもわかりやすさが求められる時代。「わかる」ことから「わかりやすさ」が分離しつつある、という指摘は鋭い。

2013年2月1日

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読書状況 読み終わった [2013年2月1日]

ぜん息とアトピーが治る、という根拠が前後比較研究のみ。これではHASの家がほんとにいいのかどうか科学的にも断定できないはず。残念。

2012年9月17日

読書状況 読み終わった [2012年9月17日]

フッサール現象学について理解が深まる一冊。現象学的還元については、最も丁寧にわかりやすく説明されている。

2012年10月8日

読書状況 読み終わった [2012年10月8日]

家庭医を目指す後期研修医必読書。指導医、初期研修医、学生もぜひどうぞ。

2012年9月4日

読書状況 読み終わった [2012年9月4日]

拡張現実が支配しつつあるリトル・ピープルの時代。日本社会をとらえる上で興味深い視点を提示しているように思える。

2012年9月16日

読書状況 読み終わった [2012年9月16日]

まちづくりや建設業界にも現代日本人の共通構造が垣間見られる。震災復興やこれからの日本のまちづくりに「だましだまし」の知恵は必要不可欠かもしれない。医療も「負ける医療」の時代到来か。

2012年8月19日

読書状況 読み終わった [2012年8月19日]
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