日出処の天子 (第7巻) (白泉社文庫)

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本棚登録 : 622
レビュー : 41
著者 :
yksdyさん  未設定  読み終わった 

文句なしの五つ星。


毛人と王子がお互い求め合っての邂逅。
王子の恥も外聞も棄てた必死の説得は、この人の人間らしさが感じられた。

毛人の、同一性だからこそ一緒になってはならないって言葉にめちゃくちゃ納得いきました。いまでこそ性に対して寛容だけど、この頃同性愛って言う概念自体あったのかなぁ。


毛人が言うように、人は次に繋げる、何物かを成すっていう目的のために生きるなら、それを拒んだ王子の血縁が山背で絶えるのは理にかなってるんですね。


にしても王子も馬屋古も妖艶すぎるー

レビュー投稿日
2011年12月26日
読了日
2011年12月26日
本棚登録日
2011年12月26日
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