そして、バトンは渡された

著者 :
  • 文藝春秋 (2018年2月22日発売)
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2019年本屋大賞受賞作

このお話好きだなあ、って思った

3人の父と2人の母、血の繋がらない親との生活が次々と始まる

全体の4分の3位の長い第1章の後に、ラストスパートのような第2章で締められる物語

かたまり具合のちょうど良いふわふわのオムレツを挟んだサンドイッチ
娘の「一大事」の朝ご飯に、それを作る「父」の気持ち

スタミナのつく餃子、明日が楽しみになる味の違うゼリー

どんな時でも「ごはんを作ってくれる人がいる
それは、どんな献立よりも力を与えてくれる」

「自分のために生きるって難しい」けど大事な人の「笑顔」や「育っていく姿」を見られたらそれで「十分だって思える」

読後に表紙のイラストを見返すと何だかとっても愛おしい気持ちになりました
(図書本)

⭐︎感想を読んでると、映画は結末が異なるとのこと
どんな風に違うのか気になるからまたみてみよう
森宮→田中圭
梨花→石原さとみ イメージに合う

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2024年2月15日
読了日 : 2024年2月15日
本棚登録日 : 2024年2月15日

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