必要に応じて再読。 内省、社会性。 バランスを取りながら広げるためにアプリ初使用。 好きなジャンルは、冒険小説、ビジネス書、言語論、効率化、幻想小説。 島を舞台にした本はジャンル問わず読んでしまいます。 でも1番読みたいのは、絶対論的恋愛小説。混じりっけなしの恋愛小説とは何か? 応えてくれる作品なら洋の東西、有無名問わず触れてみたいです。