ゴールデンスランバー (新潮文庫)

4.11
  • (2571)
  • (2720)
  • (1295)
  • (196)
  • (46)
本棚登録 : 22628
レビュー : 1706
著者 :
かなこさん 小説   読み終わった 

映画を見たので原作読んでみた。
読んでるうちに俳優さんで物語が再生されてしまったけど、違和感全然無かったし、映画見た上でも楽しめた。
約500ページの長編なのに、映画はほとんど削られてなかったし。原作も映画も良い。珍しく。

これは「伊坂幸太郎的に娯楽小説に徹したらどうなるか」という発想から生まれた作品、とのこと。
その目的に違わず、主人公が逃げ続けるエンターテイメント作品になっている。
逃げる青柳と、心配する樋口、そして二人の過去が紡がれながら進んでいく。
構成が巧みだなー。


「人間の最大の武器は習慣と信頼だ」
っていうのが好き。
仲間との信頼の糸が見える場面がとても良い。

レビュー投稿日
2013年11月27日
読了日
2010年1月31日
本棚登録日
2013年11月10日
5
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『ゴールデンスランバー (新潮文庫)』のレビューをもっとみる

『ゴールデンスランバー (新潮文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする