乱灯江戸影絵 上巻 (角川文庫 緑 227-44)

著者 :
  • KADOKAWA (1987年9月1日発売)
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感想 : 2
4

~内容(「BOOK」データベースより)~
南町奉行大岡忠相が将軍吉宗に命じられたのは、辰の口評定所の目安箱に投じられた上書の差出人岩瀬又兵衛の身もとの探索だった。配下香月弥作らの捜査は、前年同じ目安箱への投書で褒美を受け、のち居所を隠した山下幸内の追求にあわせて進められたが、幸内に係る針医了玄の失踪、百姓茂平の変死と事件は相ついだ。芝の安寿庵尼僧が殺されたのも、間も無くだった。
その前身は吉宗長子で狂疾の家重の生母付き女中で越前の生まれ、そして吉宗もまた、密命を与えた庭番青木文十郎をその地に赴かせていた。すべての謎が、越前に絞られて行くようだった。
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読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 時代・歴史小説
感想投稿日 : 2009年12月31日
読了日 : 2008年4月3日
本棚登録日 : 2008年4月3日

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