気がついたら身の回りに有った「美人時計」、一番見入ったのは、駅での待ち合わせで、ぼ〜っとしている時に柱に備え付けられていた、デジタルサイネージでした。確かに私は一分間の恋をした!美人×時計、単純なコンセプトの中に多くのこだわりがあり、画面の裏側を知れた内容でした。荒削りでもやりながら修正して行く、今の時代にあったスピード感を感じる本です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ビジネス
- 感想投稿日 : 2012年2月25日
- 読了日 : 2012年2月25日
- 本棚登録日 : 2012年2月25日
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