原題DUKTIGA ANNIKA
by ELSA BESKOW
アニカはおかあさんに頼まれて
まきばのめうしのマイロスが壊れたさくからにげださないように見はるために、家をでた
途中で、
うちにうさぎをかってる犬
つりに行く途中のほらふきのウッレ
おじいさん きのスプーンをくれる
に会う
マイロスを見張っているも、砂のプリンを壊したマイロスの鼻をおして、マイロスを逃がしてしまう
犬が来てマイロスを戻してくれる
まきばのさくを直そうと、わらやまのまるたをひきぬこうとするアニカ
なんとわらやまには、こびとたちがすんでいた
こびとのお母さんに頼まれマイロスのミルクを少しだけわける
そのお礼にバケツ一杯ののいちごをもらうアニカ
家に帰って、のいちごにクリームをかけて食べると、犬のところににんじんをもって遊びにいくことにした
犬のところにはうさぎがいたので
ウッレもにんじんをもって、犬のところにうさぎを見にやってきた
まきばからはマイロスのモーというなきごえがきこえてる
牧歌的
でありながら、
きちんと仕事をするアニカ
ファンタジー的でありながら(こびと)
現実的だったりもする
ベスコフの世界
10分強くらい
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2021年1月25日
- 読了日 : 2021年1月25日
- 本棚登録日 : 2021年1月25日
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