小鳥の贈りもの―おおぞらに向かって飛び立つあなたへ

4.13
  • (3)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 37
レビュー : 6
castagnaさん  未設定  読み終わった 

Voor wie wil vliegen by Pirkko Vainio
(英題)For Those Who Want to Fly

しみる本。
どの言葉もいつでも覚えておきたい。

わたしたちは、ひとりひとり
なにかを学ぶために、
この地球に生まれてきます。
そして、
自分なりの生き方や、やり方で、
それを学んでゆきます。

過去にこだわっていると、
自分がどこに向かっているのか、
先のことが見えなくなります。

ころぶのも、
時にはよいものです。
いらないものがとれて、
自由になるからです。

影にながさは、
お日様がどこにあるかで、
ちがいます。
自分の立場や状況によって、
ものの見え方もちがってきます。

高くジャンプしても、
カエルはカエル。
空を飛ぶ鳥とはちがいます。
あなたはあなたのやり方があります。

他の人を見て、うらやましがったり、
自分と他人をくらべたりしても、
なんの役にも立ちません。
あなたの才能は、
これから大きく花ひらいてゆきます。

水に映る自分の姿を見ると、
未来の自分を思い描けて、
楽しくなります。

幸せなときは、
足の先っぽまで、
まるで花になったみたいに
幸せに感じます。
友だちも来てくれました!

翼があるからといって、
すぐに飛べるわけではありません。
なにごとにも練習が必要です。

ためしに飛んでみたら、
失敗したけれど、
ますますやる気がでてきました!
さあ、もう一回!

傷つくのをこわがっていると、
もっとこわくなって、
いつまでも飛べません。

勇気とは、
自分の弱さを受け入れる強さを
もつことです。
こわいと思っている自分を受け入れて
さあ、飛んでみよう!

思いきって、飛んでみたら、
うまく着地できました。
勇気をだせば、
なにごともうまくゆくんだね!

もっと自由になりたいと思って、
いろいろ試しているうちに、
どんどん強くなってきました。
なにごとも体験なのだ!

誰かが世話をやいてきたら、
「大丈夫です」
とはっきり言いましょう。
人の言いなりになってはいけません。

自分で考え出した、
ちょっと変わったやり方は、
なかなか他の人にわかってもらえません。
でも、
本当にやりたいと思ったら、
人がどう思うかなんて気にせずに、
思いきってやってみよう。

他の人のやり方を観察するのは
役に立ちます。
でも、それをまねして、
本当の自分を見失ってはいけません。

そして、
時にはゆっくり休んでもいいのです。
他の人が働いていても
気にしないこと。

忍耐強くよじのぼるのは、
頂上へ行く一番の近道ではないけれど、
一歩のぼるごとに
自分に力がついてゆきます。

他人の道具を借りてきても、
飛べるようにはなりません。
自分を信じて、
自分の力で飛びましょう。

自分のダメなところを嘆くよりも、
未来のすてきな自分の姿を想像して、
わくわくしましょう。

星まで手がとどかなくても、
星のことを夢みていると、
いつか、
空高く飛べるでしょう。
夢は必ずかないます。


*贈るのにも最適な本

レビュー投稿日
2014年7月16日
読了日
2014年7月16日
本棚登録日
2014年7月16日
2
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『小鳥の贈りもの―おおぞらに向かって飛び立...』のレビューをもっとみる

『小鳥の贈りもの―おおぞらに向かって飛び立つあなたへ』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする