ベンジャミン・バトン 数奇な人生

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本棚登録 : 196
レビュー : 39
制作 : 都甲幸治 
猫と山高帽さん 文学・小説・エッセー・随筆(外国人作家)   読み終わった 

この物語は、「もし生まれた時が80才で、次第に18才になるなら、人生は最高と思うだろう」というマーク・トウェインの言葉に触発された作品なのだとか。

ベンジャミン・バトンは、老人として生まれ、奇妙なことに歳を取るほどに若返る。
彼は戦争に行き、ビジネスを営み、恋に落ち、子どもを持ち、大学に進学する。幼稚園を卒業する頃には、以前の記憶は薄れ、最後、なにもかもが消えてしまう。

社会では異質な存在とされ、愛情は深まることなく儚い。それでも彼は、与えられた人生を受け入れ、最大限に活かす。すなわち、人生は生きるためにある。

やっぱ、人生の目的を持つことが重要かも。とりあえず、すべての人間は幸福になることを求めている。

レビュー投稿日
2019年7月24日
読了日
2019年7月24日
本棚登録日
2019年7月24日
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