倒れない計画術:まずは挫折・失敗・サボりを計画せよ!

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イメジタリアンさん  未設定  読み終わった 

人は何かに取り組む時にかかる時間や労力を軽めに見積もってしまう→計画錯誤
自分のモノサシを持つ。1つ1つの作業を分解して、かかった時間、手間などを記録する。

誤解:あれこれもできると思い込む
1日の中で本当に集中した状態になれるのは3-4時間

誤解:挫折を計画していない
確証バイアス
こうあってほしい結論を思い定めた時、それに合致する情報だけをあつめて合致しない情報は無視する傾向のこと
目指していたゴールにたどり着きそうもないとわかった時、モチベーションが一気に下がり、投げ出したい気分になる。→どうにでもなれ効果

段取りを立てる時には先に「失敗する、挫折する、計画外のことが起きる」ということを計画に盛り込んでおくこと。

スケジュール帳にやることリストを組み入れる方法は、やるべきことを実行する時間を先に取り、スケジュールに組み込みます。

MACの原則
mesurable 測定可能性 目標が数字として測定可能なこと
actionable 行動可能性 目標を正確に把握し、そこにたどり着くまでのプロセスを明確に書き出せること
competent 適格性 目標を達成することが、自分の価値観に基づいていること

疑問型セルフトークで現実モードになる
自分はできる!を自分は本当にできるのか?に変換
自分はできる!何故自分はこれをしたいのか?に変換
自分はできる!をどのように自分はこれをするのか?
自分はできるをいつ自分はこれをするのか?
自分はできるをらもっとうまくやるには?変換。

if thenプランニング

コーピングイマジナリーは想定される最悪のケースを想像すること
ありえないくらいの最悪の状況を思い浮かべることで、そうならないための対策を立てていく。仕事が納期までに終わらない。

人間が意思の力で誘惑に抗える可能性は50%
心理対比とな目標を達成した場合のメリットと、目標の達成を阻むトラブルを対比させるというもの。
ステップ4 p110を参照。
書き出して想像するというシンプルな方法が何故効果的かというと、やる気とは関係なく脳にできるのではないか?と思い込ませることができるから。
脳は想像と区別が苦手なので、目標を達成した状態を細かく思い描くことで実現可能だと錯覚してくれる。
トラブルは意思の力ではなく事前対策で乗り越える。
プリコミットメント

自分で決めて段取りした過ごし方ができると、人は幸せを感じる。
入念に計画を立てた段取りをつけた休日を過ごすと、その効果は8週間持続する。

幸福度が増し、持続する休日の仕方には3つのCが重要
challenge 挑戦
controllability 自分の思い通りに過ごす
careful planning 綿密な計画、段取りを立てる

自分の思った通りの素晴らしい1日を過ごすことができたという感覚
挫折を前もって計画するチートデイ
事前にサボる日を予定に組み込んでしまう。
チートデイの目安は2週間に1回のペースで全体の活動量のうち15%程度がいい。

後方プランニングとは8月に本番を成功させるにはとゴールから逆算してタスクを割り振っていく
一番の山場で力を発揮するために、余力を残しておかなければならない。だから前倒しでタスクをこなしていくという強制力が働くようになる。
バックアッププランの効果で何もやらない日というのがなくなります。
ゲーム化 タイムトライアルの形でゲーム化

あることを真剣に3時間考えて、自分の結論が正しいと思ったら、3年かけて考えてみたところでその結論は変わらないだろう。フランクリンルーズベルト
完璧を目指すより、まず、終わらせろ!ザッカーバーグ
短期的な段取りに関してはこの1日が一生続くという意識を持つ。

レビュー投稿日
2019年3月23日
読了日
2019年3月24日
本棚登録日
2019年3月23日
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