バチカン奇跡調査官 楽園の十字架 (角川ホラー文庫)

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本棚登録 : 330
レビュー : 43
著者 :
藤矢世知さん  未設定  読み終わった 

多忙をはじめとする極め有給休暇を取りそびれていた平賀とロベルトは、上司のサウロ大司教からハイチでの公務後に1週間の休暇を取るよう厳命される。
急な休暇の過ごし方に悩む2人だったが、現地で出会った豪華客船のオーナーであるルッジェリに誘われ、カリブ海クルーズへ参加することに―
しかし、その船上で、海が割れ巨大な十字架が出現するのを目撃する。
2人は奇跡調査を開始するが、船内ではヴードゥの儀式を模した殺人までも発生し…
天才神父コンビの事件簿第12弾!

ヴードゥの呪いにバミューダトライアングルの謎!ワクワクする題材でした-
ルッジェリも、ダイヤモンド鉱山を持つ実業家で、良い人と見せかけといて実は…と思わせといて…アレ?アレ?でした。
しかしCIAエージェントを直情的アホに描きすぎじゃないですか?
永遠の別れ…帯の煽りに、途中コンタクトしてきたローレン関連で平賀が行っちゃうかと思ったのにそんなことはなかったよ-良かった-

あのジュリアが誰かの下についてジェラってる姿は愉快でした。

船旅は本当に楽しそうでした!食事に催しに寄港地の観光-1度短期から参加してみたくなる魅力ある描写でした。

しかしシリーズも長~く続いて…もう若くない私としては、そろそろスッキリとしたエンディングを拝みたい気分です-
アニメ化企画進行中だそうで、それと連動して何かあるかな、なんて。

レビュー投稿日
2016年12月31日
読了日
2016年12月30日
本棚登録日
2016年12月30日
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