モーツァルトとベートーヴェン その音楽と病―慢性腎臓病と肝臓病

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  • 医薬ジャーナル社
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現代でも愛されている2人の作曲家について、病と音楽の分析について書かれている。
症例検討会~CPC(clinico-pathological conference)風に、モーツァルトとベートーヴェンについて述べられているのがまた面白い。

モーツァルトの《クラリネット協奏曲第2楽章》は筆者が死ぬ前に聴きたいと思うほどの名作だそう。

また、ベートーヴェンの性格は、執着気質、徹底主義、完璧主義。
音楽のテーマも一つにこだわるそう。
《創作主題による32の変奏曲》は、ハ短調と運命的な調性である秀作にもかかわらず、なぜか作品番号はつけられずに「WoO(作品番号なしのという意味)80」となっている1806年の作品。

ぜひこの2曲は聴いてみたいと思う。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 音楽
感想投稿日 : 2012年4月11日
読了日 : 2012年4月10日
本棚登録日 : 2012年4月10日

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