骨音―池袋ウエストゲートパーク3 (文春文庫)

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本棚登録 : 4863
レビュー : 348
著者 :
ひとこさん 社会派小説   読み終わった 

2011/08/24読了

IWGP三巻!2001年とのこと。モー娘。とか、粗いiモードの画像とか
時代を感じてしまいますね。
マコトの語りや人情味もまたレベルアップしていていいな。
しかし、キングのカリスマがおかしなところに向かっている気もしないことも無い。

【骨音】
若いし、夢を純粋に追いかけたいからこそのアレだね。
聴きたくはないけれど、聴いてみたい気もする。あるとするならば。
何だってすごくXXなものには、それに応じたリスクが生じるもんだ。

【西一番街テイクアウト】
ミニモニとか何とか。一番年代を感じてしまったのは特にコレ。
おばちゃんって昔からやたら強いんだね。

【キミドリの神様】
正義でありたくても、それってすごく難しいことだ。
悪になりやすいし、気を抜いたらそうなってしまう。
絶対的な正義ってないもんだよね。
あったらあったで、それは盲目的な宗教に過ぎない。
純粋な気持ちが万人に認められるなんて、ほぼ不可能。

【西口ミッドサマー狂乱】
マコトの恋はどうなったのか。
は、さておき
いいね。これをIWGPっぽい。ヤングが乱れていく、大人からは切り離された小さな世界のお祭りっていうのが。
その裏は目も当てられないほどの残虐さがあるけれども。
でも、このくらいが奴らにとってはいいくらいじゃない?
最後にいっこ。ドラッグは絶対にダメ

レビュー投稿日
2011年8月24日
読了日
2018年7月2日
本棚登録日
2011年8月24日
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