Moneyball: The Art of Winning an Unfair Game

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本棚登録 : 32
レビュー : 4
著者 :
chamariさん ノンフィクション   読み終わった 

米大リーグの中でも低予算のオークランド・アスレチックスがなぜ勝率がいいのかを分析した一冊。映画化も予定されている。

オークランドのGMビリービーンズが前半は大きくクローズアップ。後半は実際の試合などを絡めて検証が続く。

一冊の本としてはよく取材がされているしまとまっているが、正直後半はきつかった。ただ、内容が細かすぎず粗すぎず、ある程度野球が好きな人なら楽しめると思う。

ヤクルトスワローズファンとしては、低予算というところは同じでも志向する野球はちょっと違うとも感じた。

効率化を求めるなら機械化するのがもっとも簡単だが、「人間」は感情があり、だから面白いのだ。この辺の兼ね合いがポイントだとも感じた。

レビュー投稿日
2010年12月11日
読了日
2010年12月11日
本棚登録日
2010年12月11日
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