毛利元就
人々のすき候ずる事ばかり、仰せられめされ候て御座候ずること、肝心までに候
太田道灌
賢人あるを知らず、一不祥
知って用いざる、二不祥
用ふるも任せざる、三不祥
井伊直政
天の与うるを取らざれば、かえってその災いを受くる
足利尊氏
わが身の苦は天地に溢るる程こそ、あるべけれ
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2014年2月18日
- 読了日 : 2014年2月18日
- 本棚登録日 : 2014年2月18日
みんなの感想をみる