《香ノ舎》の本棚

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１、目的（なりたい自分）→達成するための目標の数値化
２、がんばらない、ルーチン化、目標数値は低く設定
３、答えがあることを考えるのは無駄、情報を集めて答えにたどり着け
４、インプット３：アウトプット７

５、意図は最初と最後に現れる（インプット）
　　＝①与えられた情報を鵜呑みにせず常に疑う
　　　②自ら問いを作り、答えを探す
　　　③大枠・個別の関連付けをさせる

６、意見を言う（アウトプット）
　＝知識の定着
　＝①客観的な事実
　　②それに付随する具体的な問題や自分の解釈
　　③相手への提案
７、ネガティブ発言の制限、ポジティブ言葉に触れる
８、行動は心を変える、強者のフリを続けると真実になる
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「東大生が教える戦争超全史」
「東大読書」
「東大作文」

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運はポイントカード
上機嫌でいれば「運気」に気付ける

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だいたいやっている
多分、自分は
仕事が速い人

ふむ
だいたいやってる

ふむふむ
ここら辺は大丈夫

塩分濃度が高いと水深が1m以上は黒く見える
ビーダナシ=芙蓉で織った布
甑島山犬（薩摩犬は、甑山犬を薩摩地方に持ち帰って番犬として育て増やした）

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・核融合反応／核分裂彼は大事な情報反応

・海水温が高くなると水中に溶け込む酸素が減る
・大気中のCO2が増えると海に溶け込むCO2も増える

史実を元にしたノンフィクション
「陶芸の心」みたいのが
とても胸に響く
「小石原焼」の里に行きたくなった

--（読書メモ）--
非個人性が大事
「無名」であることが誇り

日本の芸術はおおらかで健やかな感じがする
絵でも版画でも器でも素直で分かりやすくおかしなひねりがない。誰の心にもまっすぐに届く。

欲望が創造を生む
『やってみたい』と欲する心こそが、私たちを創造へと向かわせる。芸術家が何かを創り出す原動力は『欲望』なのだ。

もしも本気で新しいことを始めよう、新しい何かを創り出そうと思ったら、いままであったこと、誰かがやってきたことを、全部、超えるくらいの気持ちが必要だ

名もなき職人の手技
民衆の中の芸術
日常的に使用するものだが、手技が光る普遍的に美しい物品

伝統の技を自分のものにしたいなら、その土台となっている「暮らし」そのものを、しっかりと学ばなければならない。

芸術家が創り出したものではなく、名もない民間の職人=民工が、長い歴史の中で育んできた伝統的な工芸品の中にこそ、注目すべきものがある。
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《小石原焼（こいしわらやき）》
1682年に筑前福岡藩・3代目藩主が、磁器の生産が盛んだった伊万里にならい、焼物を作り始めたのが起源。開窯当初、磁器が作られていた時期もありましたが、1669年から同地で茶陶を手がけていた高取焼との交流により発展し、陶器が作られるようになった。

《小鹿田焼（おんたやき）》
小石原焼（福岡）の兄弟窯。

《ウィリアス・モリス》アーツ・アンド・クラフツ

図書館

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代償を遠くに転嫁して、不可視化してしまうことが、先進国社会の「豊かさ」には不可欠

新技術による効率化で「相対的デカップリング」が起きるように見えても、その効果はしばしば消費量の増加によって相殺され、無意味になってしまう

図書館

パブロ・ピカソの生きた時代
「ゲルニカ」に描かれたもの

何も知らなかったなぁ

ピカソの絵の事が知りたくなった

①運、②ソフトスキル（どう振る舞うか）

・黙ってじっと待つ
・未来に楽観的であれ（失敗が多くても全体としては良い方向に進めること）

・お金が人生にもたらす最大の価値は「自由」
・「目的のない貯金」が最大の価値を生む

信心とは……

信じていると下記は「できない」ものなのだろうか？
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踏絵
踏絵に唾をかける
「聖母は男達に身を任せてきた淫売だ」と言う
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「お前は彼らのために死のうとしてこの国に来たと言う。だが事実はお前のためにあの者たちは死んでいくわ。」

「基督は転んだだろう。愛のために。自分のすべてを犠牲にしても。」

https://www.nagasaki-tabinet.com/static/silence/

私の母と同じ歳

差別は身近で
今もなお続いている

「知る」義務がある

五島列島の旅に共に

天気も読まず
海図も読まず
動力もない
すごい

珊瑚の美しさに魅入られた

妖怪はそこら辺に共存している

確かに
人間と妖怪の違いってなんだ？

家族であっても
家族だからこそ⁉️
理解し合えない……

うむ
確かに「青春100連発」
である

居心地の悪さ
自分の居場所ではない
そんな感覚に共感

共感は誰にも出来なくて
でもずっと
痛いところをつかれた
感覚

開拓の過酷さがしみる
筆舌に尽くし難い……
アイヌと共に生きた十勝人達だ

それにしても
依田勉三が酷い
どこまで史実か気になる程
酷い