どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)

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本棚登録 : 15817
レビュー : 1438
著者 :
まじょらむさん ミステリ   未設定

いつもことながら2日で読み切ってしまった。東野圭吾のミステリは本当にテンポがいい。そしてこの作品は読者に犯人を推理させると言う一風変わった作品だ。あの手この手で読者を楽しませてくれる。さて、二人の容疑者。このどちらかが犯人らしい。だが自殺と言う線も捨てがたい。復讐のためにあえて他殺に見せた自殺もある。あるいは全く別の人間が殺してしまった可能性も捨てがたい。色々なことを推理しながら行きつ戻りベージを繰り、果ては自分も同じようなことを検証したりして、最後に真相にたどり着いた時は爽快だった。

レビュー投稿日
2019年4月1日
本棚登録日
2019年2月25日
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