恋愛?出会い?偶然の再会?がテーマになってる短編集。変わり映えないと思っていた日常が、運命というには大袈裟すぎる、偶然の出会いや再会を通じてちょっと違う世界線に移行していくような。気取らず気負わずするする進む読書で、正月アルコールに浸された頭でもテンポ良く読めました。笑
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年1月6日
- 読了日 : 2024年1月6日
- 本棚登録日 : 2024年1月6日
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