種まきノート―ちくちく、畑、ごはんの暮らし

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本棚登録 : 153
レビュー : 17
著者 :
chiakihiranoさん  未設定  読み終わった 

アジアのカラフルな布や自給自足のご飯がおいしそうで読んでみました。

著者は若い頃からマレーシア、タイ、インド、ネパールなどアジア各地を旅したり、少数民族と暮らしたりしているので、アニミズム的な自然信仰がすんなり根づいてるんだなと思います。
(考え方としては理解できるんだけど、「土を通して身体が宇宙とつながってる」とか言われると少し引くのだ。)

それでも自分が作ったものを食べたときの幸福感(これって「満足」や「おいしい」じゃなくて「幸せ」なんだよね)とか、ああ、わかる〜と思うこともたくさんありました。

小さなコミュニティや自給自足の生活、薪を割って作る器にご飯にお風呂って、「楽しい」だけではないだろうと推測するので単純に「素敵!」と憧れたりしませんが、アジアの布をちくちくするのはとても楽しそう。

「神さまは、カとミ、だから火と水のこととききました。」


レビュー投稿日
2019年5月17日
読了日
2019年5月16日
本棚登録日
2019年5月16日
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