いつもの折原マジック。絶対に仕掛けがあるのはわかっているんだけど、そのすべてを見破ることはできなかった。アレとアレはアレなんだろうなとか、アレはアレだろうと思いながら読んでいたが、最後に真相が!うーん、こんがらがりそうなとこもあるけど、やっぱり折原はいいな。
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カテゴリ:
2004読書
- 感想投稿日 : 2004年12月3日
- 本棚登録日 : 2004年12月3日
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