オレンジいろのペンギン

著者 :
  • 佼成出版社 (2003年10月1日発売)
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本棚登録 : 126
感想 : 18
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ストーリーは葉祥明版の“みにくいアヒルの子”って感じなんですが、ラストの言葉に思わず涙がじんわりと浮かびます。
「だれもが、なにか たいせつな やくわりを もって このように うまれてきたってこと、わすれないでね!」

もちろん、作者自身によるあとがきもじっくり読みたい部分。個性とは「違い」であたて、「優劣の区別」ではないということ。豊かな社会であるためには、その違いを受け入れ、認め合っていくこと。。。。。戦争好きの誰かさんたちにも読んでほしい秀作ですね!

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 動物/虫が主人公のおはなし
感想投稿日 : 2008年1月16日
読了日 : 2008年1月16日
本棚登録日 : 2008年1月16日

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