検事が堕ちた恋の罠を立件する (キャラ文庫)

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本棚登録 : 44
レビュー : 5
著者 :
ちーなつさん BL小説┠─中原一也   読み終わった 

いいですねー、検事と検察事務官。某ドラマを思い出してしまいます。
検察と事務官はいわばバディといったところでしょうか。信頼関係が大事ですよね。
一つの事件を軸に進みますが、同時進行で幾つもの事件を扱っているところや、検事自ら歩き回って調べていくところなど、どんどん引き込まれていきました。

検事の杉原が優秀なうえ、彼が想いを寄せていた相手の検事がこれまた優秀で。
いい男だらけですけど、事務官の桐谷だけが愛想がなく減らず口ばかりたたくし表情が変わらない鉄仮面。でもこれは杉原への想いを知られないように頑なになっているわけで、心の声がまた可愛いです。

事件の被害者になってしまったあたり、ドキドキしました。

中原先生はこういう検察やら、スーツの似合う男のっぽい方のお話が御上手で、とても楽しめました。

レビュー投稿日
2015年5月28日
読了日
2015年5月28日
本棚登録日
2015年5月21日
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