
わかりやすい、1時間ちょっとで読める本。
序文でサイバーの話が出てくる
ネットで読んだ記事の詳細版という感じ。
一つ上の上司が求めてる個人のレベルでなく、経営のトップレベルが求めている成果をチームが出せているか
グーグルの話でよく出てくる「心理的安全性」がやはりキーワード。=安心してなんでも言い合えるチーム
グーグルは日本だから、アメリカだからとルールは変えない。評価は世界共通。
愚痴はチャンス。
愚痴をポジティブな要望に言い換える
厳しさは、作業レベルの些細な事柄をいちいち並べ立てて注意したり管理することではなく、ビジネスパーソンとしてのスキルアップを、期待すること
ピラミッド型ではなくツリー型組織
エンプロイーエクスペリエンス
目を合わせて話すって意外とできてなかったな
完璧主義ではなく実験主義
クリエイティブカオスを挑発的に起こすことで
困ったできない、ではなく、どーやったらできる?を考えられるチームになる
マネージャーの原則
優しさ、厳しさ、チャーミングさ
ドリーマー、リアリスト、クリティック
私はリアリスト要素が強いかなー
- レビュー投稿日
- 2018年9月10日
- 読了日
- 2018年9月10日
- 本棚登録日
- 2018年9月10日
『世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法』のレビューへのコメント
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