小説風エッセイといった感じ。小説家の作者が古民家を骨董市で購入し、移築再建する様子を旦那さまの視点から描いたものです。古民家、憧れてしまいます。
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2006年10月15日
- 本棚登録日 : 2006年10月15日
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小説風エッセイといった感じ。小説家の作者が古民家を骨董市で購入し、移築再建する様子を旦那さまの視点から描いたものです。古民家、憧れてしまいます。
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