手術後、練習に参加できないときに九州の合宿所で読んだ。当時責任ある立場であった筆者が責任の取り方を学んだ本。数ヶ月後、自らが招いた最悪の結果を縦容として受け入れられたのは本書の影響が大きい。今後社会人として責任ある立場となった今も座右の書としたい。
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- 感想投稿日 : 2015年5月30日
- 読了日 : 2006年3月
- 本棚登録日 : 2015年5月30日
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