家庭の医学 (朝日文庫)

4.00
  • (18)
  • (16)
  • (14)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 119
レビュー : 19
ayaponさん 蔵書   読み終わった 

目次だけでわくわくしていた1冊。しかしながら想像よりもずっとずっと悲しい作品だった。作者レベッカ・ブラウンの母が病(癌)に倒れ亡くなるまでの闘病記のノンフィクションなのだ。身内を癌で亡くしているものとlしては章が進むごとに悪化していく事態に胸が痛かった。確かに数百人の患者の一人で世の中からしたらたいした問題ではないのかもしれないけれど当事者たちにとっては一大事なのだ。ノンフィクションなのだけれど、小説のような雰囲気。あとがきを読むまで創作だと思っていた。大切な人を病気で亡くしている人にとってはとても胸が締め付けられる作品だがとてもよい。

レビュー投稿日
2015年11月20日
読了日
2015年11月19日
本棚登録日
2015年11月19日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『家庭の医学 (朝日文庫)』のレビューをもっとみる

『家庭の医学 (朝日文庫)』にayaponさんがつけたタグ

ツイートする