人は見た目が9割 (新潮新書)

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本棚登録 : 4577
レビュー : 753
著者 :
すずめさん たまには教養も。   読み終わった 

タイトルの印象が強かったので、最近の本のように思いこんでいましたが、初版は2005年だったのですね。

非言語コミュニケーションの入門書。
タイトルの由来は、人が他人から受け取る情報のうち、話す言葉が占める割合はたった7%、という実験結果からきています。
言葉以外から伝わるさまざまな感情や態度について、演出や漫画原作などで活躍されている著者が紹介してくれます。

本書で初めて「騒色公害」という言葉を知りました。
1981年に都営バスの車体の色が問題になったとき、公共の色彩について考えられたとのことですが、現代もあらためて省みられてもいいように思いました。(観光地ではコンビニなども景観に配慮した色になっていますが…)

本書を踏まえて、より実践的な内容の本も読んでみたいです。

レビュー投稿日
2017年2月7日
読了日
2017年1月29日
本棚登録日
2017年2月7日
2
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『人は見た目が9割 (新潮新書)』のレビューへのコメント

まっきーさん (2017年2月18日)

すずめさん、こんばんは。

いつも“いいね!”ありがとうございます。前から気になっていた本なのですが

“非言語コミュニケーションの入門書”という感想を見て読んでみたくなりました。
素適な感想ありがとうございます♪

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