悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される 11 (ビーズログ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA (2021年1月15日発売)
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感想 : 1
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乙女ゲームの悪役令嬢に転生して、という前提をもはや忘れかけるくらいに、隣国の王アクアスティードに溺愛されて最愛の娘ルチアローズまで授かったティアラローズ。今回は、前巻でルチアローズの魔力の強さが火の精霊由来というところを起点に、まだ明らかになっていなかった土の精霊と風の精霊が登場。土の精霊が自国を守ろうとルチアローズをさらうところから、その解決・ハッピーエンドまで描かれるのだけど、ルチアを攫われた後の、妖精王キースの、父親のようなキレ方がかわいい。その後、ルチアが初めて発した言葉の「パパ」「ママ」に不貞腐れて「キース」と呼ばせようとしているところ・呼ばれてデレデレになっているところもかわいい。個人的には、キースがたくさん出てくれたのが嬉しかった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2021年8月1日
読了日 : 2021年7月31日
本棚登録日 : 2021年8月1日

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