島田荘司の本は設定がすごくいいなと改めて思った。
龍臥亭の説明だけでもうわくわくしてしまう。
架空の旅館なのに行ってみたい気持ちになる。
(事件は悲惨だけど…)
詳しい感想は下巻で。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2015年9月29日
- 読了日 : 2015年9月29日
- 本棚登録日 : 2015年9月29日
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