花束みたいな恋をしそこねた思い出にひたってたタイラー先生の回想から、エドガーさんを避けていたリンダさん、タイラー先生に相談をもちかけ、三島君がキープでもなくフェイクなことをあかしてしまい。就職活動は、就職セクハラなおやじにおそわれそうになったところを、ベランダのしきりをぶちやぶってエドガーさんが助けにきてくれたことで、事なきを得て。最後は、末永く友達でいてくださいのエドガーさんに、彼女にしてくれなきゃ末永くいてあげませんとかえしての…と。このまま恋の暴走機関車、暴走しつづけるのか。
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- 感想投稿日 : 2021年12月23日
- 読了日 : 2021年12月23日
- 本棚登録日 : 2021年12月23日
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