行動学入門 (文春文庫)

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本棚登録 : 859
レビュー : 61
著者 :
chokusunaさん 本・雑誌   読み終わった 

革命の哲学としての陽明学、のみ読了。/「良知」とは、単に認識の良知を意味するものではなく、「太虚」に入って創造と行動の原動力をなすものであり、また一見、武士的な行動原理と思われる知行合一は、認識と行動の関係にひそむもっとも危険な消息を伝えるものであった。/「身の死するを恨まず、心の死するを恨む」(大塩平八郎「洗心洞?記」)/肉体の生死をものともせず、ただ心の死んでいくことを恐れる人があるからこそ、この社会には緊張が生じ、革新の意欲が底流することになるのである。/

レビュー投稿日
2015年6月29日
読了日
2015年10月30日
本棚登録日
2015年6月29日
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