最澄・空海 (日本の仏教思想)

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レビュー : 2
制作 : 渡辺照宏 
chokusunaさん 本・雑誌   読み終わった 

おかざき真里「阿・吽」つながりで。最澄「願文」と空海「秘蔵宝鑰」序文が読みたくて。「生ける時善を作さずんば死する日獄の薪と成らん」(「願文」より)/秘蔵宝鑰のほうは、リズム感がここちよい。「悠々たり悠々たり太だ悠々たり」「杳々たり杳々たり甚だ杳々たり」「知らじ知らじ吾も知らじ」「思ひ思ひ思ひ思ふとも聖も思ふこと無けん」「生れ生れ生れ生れて生の始に暗く」「死に死に死に死んで死の終に冥し」。「摩尼と燕石と驢乳牛醐と察せずはあるべからず。察せずはあるべからず。」(宝珠とまがいもの、ロバの乳と牛の最上のバターとの区別をよくよく知らなければならない)。

レビュー投稿日
2016年1月27日
読了日
2016年1月17日
本棚登録日
2016年1月27日
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