三ツ鐘署の全く毛色の違う7話の短編集。
巧みな展開で、結末にあたりをつけて読むのにほとんど外してしまいました。
機微をつきつめたような作品。唸ります。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年8月20日
- 読了日 : 2020年8月20日
- 本棚登録日 : 2020年3月20日
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