先日読んだ新書「松田聖子と中森明菜」が傍観者からの視点であったのに対してこちらはその中心にいた人物の本。当事者ならではの裏話も多くあり、面白く読めたが、当事者だから語れないこともあるような気もする。
もちろん、私が好きだった曲の多くに彼の名前を見ることができるってのは本当に凄い人だったことは確かだ。合掌。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2010年11月2日
- 読了日 : 2010年10月6日
- 本棚登録日 : 2010年10月6日
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