かぶきがわかるねこづくし絵本1 仮名手本忠臣蔵 (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社 (2017年7月26日発売)
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本棚登録 : 44
感想 : 4

元禄14年(1701年)の赤穂事件の討ち入りから47年目のこと、人形浄瑠璃として初演され、同じ年に歌舞伎化された『仮名手本忠臣蔵』をもとにした、愛嬌たっぷりの「ねこづくし」絵本です。徳川幕府は実際の事件を厳しく禁じていたため、時代設定や人物名などを置き換えて上演されました。▷時代背景は、鎌倉末期から南北朝時代の争乱を描いた『太平記』の設定に。▷事件の起こった「江戸城松の廊下」は「足利館の松の間」に。▷浅野内匠頭は塩治判官(出雲隠岐の守護)に。▷吉良上野之介は高師直(将軍足利家の執事)と、馴染み薄です。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 大人の絵本
感想投稿日 : 2021年10月11日
読了日 : 2021年10月11日
本棚登録日 : 2021年10月11日

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