【文庫】 本能寺の変 431年目の真実 (文芸社文庫)

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本棚登録 : 1289
レビュー : 180
著者 :
cinejazz0906さん 国内ノンフィクション   読み終わった 

明智光秀の子孫という著者が、日本史最大のミステリー「本能寺の変」の真相を語ったドキュメントの労作。光秀謀反の最大の要因は、信長の野望(中国出陣)と家康との関わりが発端となり、安土城内での信長と光秀の密談、防備の薄い本能寺での宿泊、 秀吉の用意周到な画策、信長の嫡男(信忠)と黒人小姓(彌助)、筒井順慶の迷走など、事件前後の各々の行動にスポットを当て真相解明を展開している。信長の最期とされる言葉「是非に及ばず」は、光秀謀反を“是か非か確かめる必要なし” 即ち、起こり得る事態を悟ったことを裏付けている。

レビュー投稿日
2019年9月4日
読了日
2019年9月1日
本棚登録日
2019年9月2日
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