エタと非人と普通人

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本棚登録 : 20
レビュー : 4
著者 :
cinejazz0906さん 国内ノンフィクション   読み終わった 

江戸時代の身分制度(士・農・工・商・エタ・非人)は、何らの理由によって社会の落伍者となった最下層に位置付けられた人々であり、子孫永く祖先の落伍を世襲させられた。徳川泰平の世において、一旦定まった社会の変更を許さない極端な体制維持を行おうとした結果から生じた負の歴史である。今や職業の世襲は全く解放されており、特殊部落の人々が落伍の状態を世襲すべきでないと論じている。歴史学者【喜田貞吉】の『民族と歴史 特殊部落研究』から大正8年の初出稿である。

レビュー投稿日
2020年2月13日
読了日
2020年2月9日
本棚登録日
2020年2月10日
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